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海外経験ゼロの行政書士が、日本の法律だけを武器にする理由

はぶ行政書士事務所

はじめまして。行政書士の羽生(はぶ)雄二郎と申します。

当ページをご覧いただき、ありがとうございます。この場をお借りして、私がなぜ今の仕事をするようになったのか、お話しさせていただきます。

1,私が法律職を目指したきっかけ

私が法律の仕事を志したきっかけは、身内の相続で揉めたことでした。

そのころ私は『ミナミの帝王』という作品が大好きでよく見ておりました。その作品のとあるシリーズのなかに、

──法律は弱い者の味方ではなく、知っている者の味方だ──

という趣旨のセリフがありました。知らなかった側の理不尽さを、ちょうど身をもって味わっていた私には、これが刺さった。それで法律職を目指しました。

2,国際業務をはじめたきっかけ

そして私は平成27年に開業しました。開業当初は本当に右も左も分からず、ひたすら交流会などの人が集まるところに参加しまして、やれる業務は何でもさせていただきました。

ただ、一つだけ決めていたことがあります。

国際業務はやらない。

海外に行ったことがない、英語も話せない。「ビザなんて、帰国子女とか元商社マンがやる仕事だろう」と本気で思っていました。

ところが世の中、不思議なものです。時代の流れもあったのか、国際業務の相談ばかり増えていく。断り続けるわけにもいかず、やり始めて、今に至ります。人生、どうなるか分からないものです。

3,この仕事で見てきた「ありふれた理不尽」

この仕事を始めてから、何度も同じ場面に出くわしました。

外国人の方の就職が決まった。会社も本人も喜んでいる。さあ働くぞ、という段階で──在留資格が下りない。

不正をしたわけじゃない。嘘をついたわけでもない。「技術・人文知識・国際業務」という在留資格に要件があることを、誰も知らなかった。それだけなんです。

これが、悔しい。

先に知ってさえいれば、採用の進め方も書類も変えられた。防げたんです、完全に。それを誰も教えてくれなかったというだけで、会社は人材を失い、本人は日本で働く道を断たれる。しかも一番多いのが、このパターンなんです。珍しい悲劇じゃない。ありふれた理不尽なんです。

あのセリフは、この仕事の現場でも、そのまま正しかった。

ビザで問われているのは、外国語でも海外経験でもない。日本の法律です。だったら、海外を知らない私が引け目を感じる理由は、どこにもない。日本の法律だけを拠り所に、日本人と同じ目線で「何が不安ですか」から始める。それが私のやり方です。

 

法律は、知っている者を守る。

 

裏を返せば、知らない者は守られない。だから私は書きます。だから私は話します。知らなかったというだけで損をする人を、一人でも減らすためです。

4,3つのお約束

初回のご相談で約束することは3つ。

① 手続きの話より先に、あなたが一番不安なことを聞きます
② 許可の見込みもリスクも、曖昧にせず正直に言います
③ 進め方・期間・費用を、先に全部出します

法律は、知っている者の味方です。ならば、知っている者に聞けばいいのです。

ただしご質問内容によっては、私が知らないことが含まれているかもしれません。その場合は、知っている専門家をご紹介します。

「これ、聞いていいのかな」

で止まっている方、ご安心ください。聞いていいんです。

その疑問や不安こそ、私に渡してください。


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一番かんたんなのはLINEです。「相談したい」と一言送っていただくだけ。何をどう聞けばいいかわからない、という状態のままで構いません。それを一緒に整理するところから、私の仕事です。

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